先が気になってしょうがないおすすめ海外ドラマ3選

1.ゾンビと人間たちの戦い「ウォーキングデッド」
2010年から放送されシーズン8となる現在も爆発的な人気を呼んでいる海外ドラマです。ゾンビであるウォーカーに噛まれた人もウォーカーとなり次々と人間を襲います。プロデューサーはターミネーターなどを手がけており、ウォーカーのグロテスクな風貌をハイクオリティで表現しています。血液や臓器など食事に見ると後悔するほどリアルに映っているため、ウォーカーが街をさまよい歩く世界が本当に存在するかのような錯覚に襲われます。また主人公のリック以外は主要キャラでも簡単に死んでいってしまうため、本当に誰が生き残るか予想できません。生存者たちはウォーカーの脅威だけでなく、人間同士の争いで命を落とすこともあります。単純にウォーカーから逃げたら勝ちというものではなく、人間同士の心理戦も見所です。人間味溢れ好感が持てるキャラクターが無残な死体となるといった展開が普通に起こるので、一瞬も目が離せません。

2.刑事モノ好きにはたまらない「メンタリスト」
メンタリストのパトリック・ジェーンが読心術で難事件を解決していくストーリーです。愛する家族を殺されたジェーンはCBIに入り込んでリズボン捜査官とコンビを組むことになります。ジェーンはメンタリストというだけあり、人のちょっとした仕草からも解決の糸口を見つけることができます。優れた観察眼を駆使していく様子はまさに華麗で、見ているだけで賢くなった気分にさせてくれます。リズボンはそんなジェーンを信頼していますが、何か面倒が起こると責任を取らされるのは自分の方です。自分がボスであるチームも実質ジェーンがボスとなっており、そこまでしてジェーンを受け入れているのは事件を解決してもらえるという感謝の他にも特別な感情があるのではと詮索する人も出ています。男女がコンビを組むと当然出てくることで、2人の関係を見守りながら事件のトリックを暴くことができます。1話完結なのでどの話から見ても視聴後はスッキリできますが、奥深い部分では一貫したテーマがあるので最初から最後まで順番に見ていくのが良いです。

3.「ゲーム・オブ・スローンズ」
ジョージ・R・R・マーティンの「氷と炎の歌」というファンタジー小説が原作の海外ドラマで、中世ヨーロッパのような世界観が漂っています。ただ現実と異なるのはドラゴンや魔法が存在していることです。幻想的な世界観や壮大な景色など映像としての美しさが評価されています。日本のテレビドラマの制作費は多くて5000万円くらいですが、このドラマには1話ごとに10億円を費やしており力の入れ方がすごいです。7つの王家が登場するため、作品に関わる人物の数が非常に多く、最初は王家や人物名を整理するだけで一苦労します。公式サイトに掲載されている相関図を片手にドラマを見ることも珍しくありません。しかしそれぞれのキャラクターを大まかに把握できるようになれば、群像劇としての面白さが格段に上がります。物語は何人かのキャラクターにスポットを当てて進み、突然その1人が死ぬなど驚きの展開を見せます。基本的に次起こることを予想できないため、視聴者はこのドラマに裏切られっぱなしです。主人公を定めるとその人物は死なないと安心できますが、ゲーム・オブ・スローンズには主人公がいないため好きなキャラクターにスポットが当たった時はドキドキハラハラが止まりません。好きなキャラクターとの突然の別れはショックが大きいですが、窮地に陥っても主人公だから一発逆転できるといったご都合主義に飽き飽きした人たちからは容赦のないストーリー展開こそこの作品の良さだと良いクチコミが集まっています。